じゃこ天堂

宇和島発 単身赴任おじさんのじゃこ天ワールド探訪記

【じゃこ天 22枚目】伊予蒲鉾 さんの『無添加うす塩手押しじゃこ天』

今回ご紹介するお店も前回に引き続き愛媛県西予市にあります。おがた蒲鉾さんと同じく国道56号線沿いで、お店もすぐ近くです。

道路沿いに大きな看板も立ってはいますが、少し下る感じになるので注意しておいた方がいいです。

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ご覧のように奥に工場があり配送用車両が並んでいます。直売店舗が隣接されていてこちらで商品が購入できます。

こちらに買いに訪れる人も少ないのか、店舗には誰もいませんでしたが、「不在の時は押して下さい」と書かれたチャイムがあるのでご安心を。

程なく女性店員さんがやって来てくれました。店舗の中は正面と左手にショーケースがあり、じゃこ天や蒲鉾などが並んでいます。壁や棚にはこちらの商品が受賞した賞のトロフィーや賞状が飾られています。

(お店の様子を撮影させてもらうのを忘れてました…今度行った時にお願いしてみます。)

早速オススメのじゃこ天を聞いてみると、2種類作られていてオススメは手押しじゃこ天。それをお願いしました。

こちら。

無添加うす塩手押しじゃこ天 3枚入 389円(税込)

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愛の文字が書かれたシール分かりますか?こちらのじゃこ天は“愛媛県産には、愛がある。”をキャッチフレーズとする愛あるブランド産品に認定されているそうです。詳しくはこちら↓

愛媛の食をご紹介! えひめ愛フード推進機構

じゃこ天は工場から直接持ってきてもらうようで、その間にこちらのお店について尋ねてみました。

伊予蒲鉾さんのルーツは八幡浜にあるそうです。元々八幡浜で蒲鉾やじゃこ天を作っていた4つのお店が一緒になって、今から30年くらい前に伊予蒲鉾さんとなり現在の場所に移ってきたそうです。西予市を選んだのはやはりお水が良いなどの理由だそうです。

こだわりの八幡浜じゃこ天

今でも毎朝社長自らが八幡浜の魚市場に行って、自分の目で魚を見て買ってきているそうです。とかく大きな工場で大量生産となるとすり身を他所で買ってくることもあるようですが、伊予蒲鉾ではすり身から全てこの場所で作っているということを誇らしげに教えてくれました。

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形は少し丸みのある長方形。色は濃い目のきつね色。厚みは一般的なところでしょうか。
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パッケージ記載の“うす塩”の表記の通り塩味控えめです。少し特徴的な油の匂い。すり身は粗めに感じました。

これもパッケージをちゃんとみると書かれてあるのですが、こちらのじゃこ天は食品添加物を使っていないようです。このようなお店が増えているのでしょうか。

 

リーフレットも貰いました。

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たまたまあるサイトで見つけたのですが、こちらの社長は、現代の濃い味によって繊細な味覚が麻痺してきてあるのではないかと心配され、シンプルで素朴で安心安全なもの作りに舵を切っていきたいというようなことを語られていました。
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お店には車が必要です。